被害者の声22(アンケートより)

2017年4月13日現在、アンケート回答数は  275件です。
        アンケートはこちら

◆275 2017/4/13 エコキュート
住宅密集地での 夜間の騒音の苦情をもっと厳格化すべき。機械を使用している人間のわずかな金銭の節約のためになぜ 生活を破壊されないとならないのか?

◆274 2017/4/10   ボイラー その他
どこに相談したらよいか解らない 

◆273  2017/4/4 エコキュート  太陽光発電 不明

◆272  2017/3/31  不明
製品の機能試験で低周波測定を義務化し、それを発生させる機器などの生産・販売を停止して頂きたい。

◆271 2017/3/26   工場
低周波被害についての理解がないため 市役所は測定器の貸出もない。理解のある人に測定してほしい。工場の人がきて 何も聞こえないと言われた。低周波被害である場合は 対策を義務化してほしい。
製品の機能試験で低周波測定を義務化し、それを発生させる機器などの生産・販売を停止して頂きたい。

◆270 2017/3/24  エコジョーズ
ヒートポンプが原因と思われる耳の症状と不定愁訴(自律神経障害)があり生活に支障もでていますが、年齢的なこともあって更年期障害と周りには思われています。消費者庁、経済産業省、環境省は健康被害を把握していたり、調査していたり対応が見られますが、これだけ健康被害がでているのに、厚生労働省が調査、研究をしていないことはおかしいと思います。
厚生労働省が動いて因果関係をはっきりしてもらえれば、病院で低周波障害という疾患名をつけてもらえますし、治療、予防することができます。また、周りからの理解が得られてトラブルが軽減されるのではないかと思います。
私のこの症状が更年期症状であれば、男性、子供、若者、高齢者にはヒートポンプによる体調被害は出ないはずです。

◆269 2017/3/17 9:51 不明
低周波のでないものを開発及び使用規制をしてもらいたい

◆268  2017/3/17  エコジョーズ その他
被害者の声をきちんと聞いてほしい。身体に不調が来ない人には、理解できない問題ですが、あきらかに問題として存在しています。先ほど、返信した際に、書き忘れました。「調査希望」です。よろしくお願いいたします。家内、眠れないので、壊れてしまいそうです。
低周波のでないものを開発及び使用規制をしてもらいたい 

◆267  2017/3/12   エアコン  その他施設
音源は●●●の●●電話交換所  エアコン+建物内の送風機より出ています。●●県庁環境課より低周波騒音計を借りて、1ヶ月測定。
調査中のまま回答無し。●●市の環境課に相談するもの、低周波騒音の法律がないため、動けないの一言で終わり。

◆266  2017/3/11  エアコン

◆265 2017/3/6  エアコン  不明
自分が低周波被害かどうかは分かりませんが、車のアイドリングのような鈍い重低音に相当苦しんでおります。耳も頭も痛く、圧迫まで感じる振動音に生活もままなりません。原因は賃貸マンション隣家のエアコン室外機かと思われます。室外機なので発生時間にばらつきがあり、稼働は主に深夜の為、せっかく市役所から低周波測定に来て頂いても測定できず、管理会社に相談を続けても改善もないまま今に至ります。引っ越しもできず、どこへ相談すれば良いのか分からず途方にくれています。測定希望したいのですが、また測定出来ずだと来て頂くのも申し訳なく、まだ申し込む勇気がありません。このサイトをスマホで閲覧し、元気を貰っている状態です。

◆264 2017年2月28日  不明 
音源の特定に協力していただきたい。低周波高周波を理解されている方を自治体ないし相談窓口等に配置していただけると助かります。この問題に理解を示している方がいないのが現状です。国で研究者を育ててもらえると問題がはっきりしてくるのではないでしょうか。
因みに私の耳鼻科での聴力検査の結果は、10代20代の青年と同程度であるとのことでした。

◆263 2017年2月21日 "商業施設設備  その他
 役所に相談に行ってるが、深夜は計測出来ないので正確な低周波音被害の数値が分からない。弁護士に相談しているが、決定的な結果がないと話しにならないと言われて困っています。

◆262 2017年2月20日 その他
低周波音被害どうしたら良いのかわからない。

◆261 2017年2月17日 エコキュート
 静かに眠りたいだけ、心臓病と足の痛みと日々闘っている逃げ場のない88歳の母と66歳の私達は、3時間睡眠でフラフラなのに行政はなぜ対処してくれないのか、自分自身や身内が被害者になっても人事で済まされるのか、低所得だと何も出来ないもどかしさが悔しい、命を削っている日々です。


被害者の声(アンケートより)
被害者の声1   被害者の声2   ・被害者の声3 被害者の声4
 ・被害者の声5 被害者の声6  ・被害者の声7被害者の声8
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被害者の声17被害者の声18被害者の声19被害者の声20
被害者の声21


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お知らせ 低周波音の測定について

近畿在住の方で、低周波音にお困りの皆様へ

 近畿地方在住で、低周波音の測定を希望される方は、下記までご連絡ください。低周波音の測定もおこなっている音響の専門家を紹介します。なお、条件等で、ご希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。 調査費用は無料ですが、交通費(高速道路の往復料金 京都東↔最寄りIC )をご負担ください。

  .・アンケートにまだ回答していただいていない方は、アンケートにお答えの上、末尾の意見欄に「測定希望」とお書きください。
  ・アンケート回答お済の方は、メールで「測定希望」とお知らせください。 

    ★お名前、ご住所、電話番号をお書きください。     
        

被害者の声21(アンケートより)

2017年2月16日現在、アンケート回答数は  260件です。
        アンケートはこちら



◆260 2017年2月16日  エアコン   その他
24時間換気システムを取り締まって欲しい。なんで、トイレの換気扇を深夜から早朝にかけて回さなければならないのか理解できない。隣人の安眠はどうでもいいのか。夜眠れないのは生存権の侵害なので、直ちに罰則規定を設けてほしい。"

◆259 2017年2月9日   エコジョーズ   床暖房の室外機

◆258 2017年2月7日 その他 

◆257 2017年2月3日 工場 
私個人だけでなくほかの住民も被害を受けています。すぐに対処をしてほしい。

◆256 2017年2月1日 その他 
心の病気になりました。辛いです。

◆255 2017年1月29日  エコキュート
不明" 被害者の苦しみをきちんと理解、受け止めて積極的の問題解決にあたってほしい

◆254 2017年1月29日  エコキュート
参照値について 被害者の平均値などの具体的な数字にしてほしい

◆253 2017年1月25日  エコキュート 

◆252 2017年1月24日  エコキュート  床暖房の室外機
 太陽光発電パワコン" 我が家の寝室の窓の前にエキュートタンク、室外機、パワコン二台、気持ち離れて床暖房の室外機が設置されています。現在紛争解決センターにて話し合い中です。近隣の方が協力的でなく一条工務店も協力的ではなく、エコキュートの室外機は設置違反しているので移設は出来ると言われましたが、他の機械を移設するなら負担金をと言われ話し合いが止まっています。4つの機械を移設出来なければ訴訟になりますが、大学受験中の娘が昨年から体調が悪く、私も昨年末脳出血になり、弁護士任せになっています。弁護士も初めての事案で頑張ってくれていますが少し心配です。アドバイスがもらえないでしょうか?

◆251 2017年1月24日   エコジョーズ   床暖房の室外機
 エアコン" "どこで体が限界を迎えるかは個人のそれまでの蓄積度や家電の使用頻度や家屋の気密性などで異なるので、参照値は宛にならない。ましてや、測定しても基準値超えしないことが殆どなので現状では測定することに意味はない。測定するとしたら、自然の静かな環境(もしくは住宅地内の静かな場所)と僅かでも異なるか、といったところを基準にして貰いたい。
低周波音だけでなく、当然出ている周波数の低い電磁波としての低周波も測って問題にして欲しい。
対応についてもやんわりポーズだけ指導するのではなく、公害を根絶する態度で望んで頂きたい。"



被害者の声(アンケートより)
被害者の声1   被害者の声2   ・被害者の声3 被害者の声4
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 ・ 被害者の声9 被害者の声10 被害者の声11被害者の声12
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被害者の声20 (アンケートより)

2017年1月17日現在、アンケート回答数は  250件です。
        アンケートはこちら

◆250 音源: エコキュートエネファームエコジョーズ2017/1/17
●●市長への意見葉書提出   消費者センターに相談

◆249 音源: "エアコン不明2017/1/19
家・職場ではエアコン・エコキュート、外では自動車の走行音が苦痛となりました。低周波音に過敏状態になり、働けなくなった状態からどこで体調回復させれば良いのでしょうか?また、回復したとして、再発しないようするにはどこで働けば良いのでしょうか? 

◆248 音源:  エコキュート2017/1/21  

◆247 音源:  エコキュート2017/1/21
低周波音を測定できる装置を貸し出しできるようにして欲しい。ハウスメーカーに設置場所の指導をし、隣地に影響が及ばないように対策を講じて欲しい。住宅地で隣地に及ぶ低周波音を規制する法律を定めて欲しい。そして、法律に違反して設置した者を罰する制度を定めて欲しい。

◆246 音源: 工場  2017/1/17
原因は約650m離れている、●●製油所の発電所で、24時間稼働している。●●市とは現在相談中。低周波測定装置を借りて年末年始に自分で測定した。年末年始は、運転制御されており、静かだったが、それ以外は、80HZで参照値を超える騒音値が複数日計測された。静かな住宅地で静かなので、特に朝方は暗騒音のマスキングがなく、独特の機械音がとても不快で安眠を妨害される。3月に発電機の定修があるとのことで、その前後で●●市でも計測を行うといっている。役所の対応は、比較的親切と感じているが、相手が大企業なので、具体的な規制値ではない「参照値」を超えたとからと言って、即対策を行ってもらえるかどうかが不明で不安。そこで、こちらも理論武装が必要と考えており、年末年始に取ったデータが、低周波騒音によるものかどうかについての専門的な知見を得たいと考えている。そちらでは、この様な相談にも乗っていただけるのでしょうか?

◆245 音源: エアコン 2017/1/14  
低周波を取り締まってほしい。賃貸などの情報に低周波音の記載をしてほしい。

◆244 音源: 2017年1月7日 エアコン 不明
低周波音は特に窓を閉めている冬の就寝時に気づきますが、特に不眠などの影響は無く、不快なだけです。(潜在的には影響があるのかもしれませんが)  原因は不明ですが、建物の地下1階にある変圧機の振動ではないかと想像しています。(我が家はその真上ではない4階です)ド~オンオンオンといった感じです。あと、やはり不確実ですが、ご近所の室外機の音(特に暖房時)がブ~~ンと聞こえることがあります。" 

◆243 音源: 工場 2017年1月4日
●●市は全く当てにならず!騒音計すらもっていない!

◆242 音源: エネファーム その他 2016年12月24日

◆241 音源: エネファーム 2016年12月13日
気温が上がり比較的楽になっていたため冬になるまで様子見でいました。このところの寒さでエネファームの動きが活発になっているようで、と体を横にすると細かいバブルがはじけたような振動を感じます。特に早朝5時頃からと、最近は昼間でも横になると感じるなど、以前ほど強くはないが、細かい揺れを感じています。●●ガスの担当もエネファーム以外の何かの揺れではないか、といった対応です。冷蔵庫以外に振動源はないのですが。●●市は、あまり乗り気ではなさそうですが、機器は都から借りてきて不可能ではないという程度。家から1.3メートルの距離に設置されたエネファーム その横にはほぼ一日じゅう換気扇の音の中で、低周波音と振動の測定は可能なのでしょうか。



被害者の声(アンケートより)
被害者の声1   被害者の声2   ・被害者の声3 被害者の声4
 ・被害者の声5 被害者の声6  ・被害者の声7被害者の声8
 ・ 被害者の声9 被害者の声10 被害者の声11被害者の声12
 ・被害者の声13被害者の声14 被害者の声15  被害者の声16
被害者の声17被害者の声18被害者の声19

被害者の声19 (アンケートより)

2016年11月17日現在、アンケート回答数は  237件です。
        アンケートはこちら

◆240 音源: エコキュート エアコン その他 2016年12月13日
①行政から注意喚起チラシを全戸配布してもらう。※明日にでもできる!
②全国における被害状況調査
③対応マニュアルの充実と周知徹底
④法整備(必須) ※議員立法で"

◆239 音源: エコジョーズ    2016年11月26日
とにかく自分の場合は隣家でした。今の現状だと、個人間の問題としての受け止め方をされます。私自身、こちらのサイト知るまでに設置会社、●●ガス、消防署、消費者センターに相談しました。ですがこちらの望む回答は得られず堂々巡りでした。なんとか出来ないかと日を重ねるうち体調が悪化し胃潰瘍寸前までなりました。明らかに隣家エコジョーズによるものです。こちらのサイトで相談や被害を報告出来、気持ちが楽になりました。早く国が何らかの法整備や規定を設け加害者に指導是正できるように介入を望みます。1人で悩んでいる被害者を救えますように願います。私も誰かの力になれるよう出来事はしていきたいです。

◆238 音源:エコキュート エネファーム 2016年11月21日
隣家にエコキュートが設置された直後から、夜中の低周波音に悩まされるようになりました。隣家の方との話し合いで、最終的には撤去まで至りましたが、いまだに別で24時間感じる低周波音があります。近所をまわると直進距離50メートルほどのところにエネファームが。
こちらは半年程前にそのお宅がリフォーム時に取り付けたもののようです。
もしかしたら、そちらの低周波音を先に感じとりつつ、最近隣家についたエコキュートがキッカケとなり
低周波音過敏症を発祥したのかもしれません。
夜が怖いし、今まで寝ていた寝室も入ることが出来ません。
家に帰るのも嫌になり辛いです。
一緒に寝ている子供に聴覚過敏があり「隣で寝ている子供がこの音に気づいてしまったら」という心配が、余計に苦しいです。自身の利益のために近隣に甚大な健康被害をもたらすエコキュートやエネファーム、どこがエコなのでしょう。ただのテロ機械です!"

◆237  音源:エアコン 飛行場 高速道路 2016年11月1日
◎◎IC付近に住所地があります。本年1月から、押し付けるような振動音を感じた為、高速道路橋脚から出る低周波では?と7月頃、〇〇市環境課に相談。翌日諏訪市職員が昼間橋脚付近を目視で確認、自分の耳で確認したが異常は感じなかったとの事、最後に丁寧な言葉ではありましたが、『あなたの体調が悪いかもしれません、病院に行ってください』と言われ、これにて〇〇市としてはクローズとの事でした。
せめて低周波計測器で測ってくれとお願いしましたが、〇〇市及び△△県にはありませんと一言でした(管理人補足 都道府県には必ず1台はあるようです。自治体が所有していない場合、都道府県から貸し出してもらうことができます )
知識のない職員では対応して貰えないだろうと参っていたところに、先週から売りに出ていた隣家に買い手が付き、2階アルミのベランダにエアコン室外機を自家に向けて据えつけられ、泣きっ面に蜂状態です。自家に向けてつけないで下さいとお願いしましたが『大丈夫ですよ違う向きに付けますから』と調子の良いことを言いながら欺かれた次第です。

◆236  音源:エネファーム 2016年10月11日
(非公開)

◆235  音源:エコジョーズ 床暖房 2016年10月5日
〇〇市では 全くなんの権限がないと...自治会長さんと ねばってねばって 環境衛生課の方が隣家に 低周波音被害がでています。と 言いには行く、と。隣家が なおかたくなになるのを案じて 、まだ お願いしていません。あきらかな 命にかかわる公害であることを 認識してもらいたい!!

◆234  音源:エアコン 公共施設設備 2016年10月2日
エコを建前にした産業振興で人体に有害なものを普及促進させるのはやめていただきたい。またA特性による測定を定めてまやかしの静音を助長しているJIS規格は改定すべき。特に内燃機関が発する音は脈動しており圧力が高いので独立した測定基準を設けるべきと考える。"

◆233  音源:不明 2016年10月1日
相談窓口(市役所環境対策課・マンション管理会社・マンション管理組合)は、低周波音を感じられる方がいないので相談しても相手にうまく伝わらなくて説明が大変です。市役所に相談したところ音源はほぼわかっているようでした。すぐ近くにホテルがあり併設されているボーリング場の屋上に室外機などの機械が沢山設置されていますので、それではないかと思われます。個人の相談にはのれないので、管理会社から相談してくれと言われました。管理会社に相談したところ、管理組合の理事長と相談してまた連絡するとのこと。理事長は連絡がなかなかとれないので、時間がかかりますとの回答でした・・・。もう3ヵ月耐えていますが、あとどのくらい耐えなければいけないのかと思うと不安です。 市役所に対して、家族には低周波音で私が辛い思いをしている事をわかってもらいたいので、低周波測定器はお持ちのようですから、申し出があったらすぐに測定に来ていただきたいと思います。

◆232  音源:エアコン 2016年9月30日
現状でいえば敷地から2~5メートル以内に業務用エアコンの室外機×5台と業務用ダクト2台がこちら側を向いて設置されており、24時間稼働して低周波被害が出ていることを説明している。が、法律や基準が何もないので、なにも出来ないらしいが何らかの対策をしてほしい。

◆231  音源:エアコン 2016年8月18日
症状があったり、気になる人向けに、低周波音対策を施した、住宅、集合住宅等のあっせんをしてほしい。



被害者の声(アンケートより)
被害者の声1   被害者の声2   ・被害者の声3 被害者の声4
 ・被害者の声5 被害者の声6  ・被害者の声7被害者の声8
 ・ 被害者の声9 被害者の声10 被害者の声11被害者の声12
 ・被害者の声13被害者の声14 被害者の声15  被害者の声16
被害者の声17被害者の声18

わかやま新報 「低周波音被害を考える 弁護士会がシンポ」

2017年2月15日に行われたシンポジウムについて「わかやま新報」に掲載されました。以下、引用です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わかやま新報

「低周波音被害を考える 弁護士会がシンポ

「電気機器などから発生する低周波音と健康の関係について考えるシンポジウムが15日、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれ、約80人が講演やパネルディスカッションに耳を傾け、理解を深めた。

和歌山弁護士会(藤井幹雄会長)が主催。低周波音が健康に与える影響について、多くの人に知ってもらおうと企画した。

低周波音は、おおむね周波数が100Hz以下の音波。近年、風力発電施設をはじめ、空調室外機や給湯機器などからの低周波音による不眠や頭痛などの健康被害を訴える人が増えており、注目されつつある。

基調講演では、京都大学の小林芳正名誉教授が、低周波音が人体に与える影響について、物理学の研究成果などを紹介。小林名誉教授は低周波音について、「防ぐのが難しく、低周波音を下げるには、(対象物から)遠くに離れるしかない」と強調。人体にとっての低周波音の有害性については、公害研究で知られる故汐見文隆氏の学説「日本人は言語音をつかさどる左脳に偏って低周波音を受け取りがちで、それが自律神経中枢の変調につながる」を紹介した。

シンポジウムでは、低周波音による健康被害の問題に詳しい弁護士やNPO法人代表らが「低周波音被害の実態とその救済」と題して議論。大阪弁護士会所属の岸秀行弁護士は法科大学院生時代に自宅の寝室から約1㍍の位置に自然冷媒ヒートポンプ給湯機が設置されたことで、毎晩自動車のアイドリング音に似た音が聞こえるようになり、不眠症に陥った経験を告白。調停を通じて移設を実現させた岸弁護士の活動について、同弁護士会所属の山本浩貴弁護士は「相手方に落ち度があるのではと疑い、早い段階から動いたことが良かった」と話し、被害発生から対応開始に至るまでの早さを評価した。山本弁護士は、低周波音の被害を訴える機関として、公害審査会(和歌山の場合は公害紛争処理制度)を挙げ、「この問題に対する関心の高まりを感じている」と語った。

NPO法人STOP低周波音被害の今﨑廣美会長は、平成22年ごろから隣家に家庭用燃料電池システムが設置されて以来、自宅に戻れない日々が続いていることを告白。不眠や吐き気などに悩まされ、2カ月半の間に体重が7㌔減ったと話した他、家族崩壊の危機にも直面したと語った。

今﨑会長は相談先の自治体などで十分な対応を受けられなかったことにふれ、「なかなか相手にされず、因果関係を証明するのに苦労した。団体には悲惨な相談が相次いでいる。この問題にもっと関心を持っていただきたい」と呼び掛けた。

風力発電の被害を考える会・わかやまの松浦攸吉世話人代表は、県内における風力発電の被害とその対策について報告。風力発電の被害について「地域住民が認識して対処法を取らないといけない」と住民の主体的な活動の必要性に言及し、被害状況を示したDVD作成などの活動を紹介した。低周波音による健康への被害について、松浦世話人代表は「(幸福追求権などを定めた)憲法13条や(生存権を保障した)同25条に抵触し、人権を侵害している」と強調。人権問題として捉え行動することの重要性を強調した。」

意見を交わすパネリストたち

意見を交わすパネリストたち

朝日新聞記事「シンポジウム 低周波音問題を考える」より


「低周波音 苦しみ知って」

 2017年2月15日、和歌山弁護士会主催の「低周波音問題を考える」というシンポジウムが開かれました。朝日新聞和歌山版で報道されました。当会からもパネリストとして参加いたしました。

朝日2月17日和歌山





エコキュート被害 A様へ

 エコキュート被害に苦しむ方A様から、非公開で連絡先未記入でブログコメントをいただきました。消費者センターに電話しても、市役所に連絡するように言われ、市役所に電話すると、個人で解決するように言われたそうです。事故調報告書が出たあとも、このような対応であることにがっかりします。でも、まだまだ多くの方が同じような対応をされているのでしょうね。各地にいらっしゃるたくさんのA様にお伝えしたいと思いますので、ブログ記事で、返信させていただきます。 (I)
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A様

 当会にご連絡頂きましてありがとうございます。
消費者庁から報告書が公表(平成26年12月)されてから2年が過ぎました。その後何度もフォローアップがされているのに、まだこのような状態であるとのこと、失望する思いです。おそらく、あなた様だけの問題では無いと思われます。当会に寄せられたこの声を、当会から是非消費者事故調へ届けさせて頂きたいと思います。よろしいでしょうか。もちろん、お名前や居住地名は出しません。
 建築業者・隣家・消費者センター・市役所と、当会としてもお勧めしております所へは全てお話をしていらっしゃいますので、次の段階として、市議さんにご相談を、とお勧め致します。

 昨年11月に公明党がヒートポンプ低周波音による健康被害の対策向上に係わる意見書を作成し、昨年より各地の議会で審議されており、国に意見書が提出されています。
 
  ★意見書について
    http://stopteishuuhaon.blog.fc2.com/blog-entry-219.html

 また、群馬県高崎市議さんのお二人が窓口になって、お住まいの自治体の公明党議員さんを紹介して頂くことも可能ですが、いかがでしょうか。自治体の対応も少しは変わるのではないかと期待できます。こちらにメールアドレスを記しておきますので、直接ご連絡していただいたらと思います。その際は、お名前、ご住所、電話番号の記載のほどお願いいたします。

        高崎市議会議員  丸山さとる様  小野さとこ様   

 それにしても、失望の気持ちはさておき、「法には触れていない。弁護士をたてるぞ」ですか。この事は低周波音問題に法律が無い弱みを端的に示していますね。考えようによっては、示唆に富んだお言葉です。

 エコキュート被害者様、どうか希望を持って下さいね。お身体をお大事に。被害状況など、詳しくお聞きしたいと思いますので、ご連絡をお待ちしております。 アンケートもよろしくお願いします。 (S)

ヒートポンプ給湯機の低周波音による健康リスクへの対策向上に係る意見書

ヒートポンプ給湯機の低周波音による健康リスクへの対策向上に係る意見書

 高崎市議会の公明党市議丸山覚氏、小野聡子氏のご尽力で、給湯器の低周波音問題について全国意見書案が作成されました。そして、下表のように公明党による議案として各地の議会ですでに審議され,意見書が国に提出されています。例えば、京都府議会の場合、以下が提出先となっています。

    衆議院議長、  参議院議長  内閣総理大臣  総務大臣 厚生労働大臣
    経済産業大臣  国土交通大臣  環境大臣  内閣官房長官

      

          4都道府県26市町村で可決(2017年3月27日現在)
北海道札幌市 ・留萌市  ・伊達市 
・八雲町 ・歌志内市  ・江別市    
青森県・青森市
東京都調布市    ・三鷹市     ・新宿区
埼玉県さいたま市 
静岡県・浜松市 
大阪府松原市  ・堺市 ・箕面市 ・東大阪市 
・八尾市   ・大阪狭山市 ・岬町  ・豊中市
京都府京都府
兵庫県神戸市
滋賀県大津市  ・滋賀県
三重県・明和町
高知県高知県
福岡県・北九州市 ・水巻町
宮崎県宮崎市
大分県・大分県  


被害者の皆様

低周波音被害の未然防止と被害者の救済のために、下記の意見書案がより多くの議会で審議されることを願っています。この意見書は選択意見書といって、すべての議会で議案として提案されるものではありません。
この被害をお知りにならない議員の方もたくさんいらっしゃいますから、取り上げてもらえないことも多いかと思います。せっかくの機会ですから、ぜひ、皆様の被害を地元市議さんに訴え、この意見書案が皆様のお住まいの町でも、議会で審議されますようにお願いしてみてはいかがでしょうか。きっと、市議さんは皆様の被害についてもお力になってくださるものと思います。そして、議会でこのような意見書が採択されれば、自治体もこの問題に対して今までとっていた民民不介入や門前払いなどの冷たい対応を改めざるを得ないのではないかと期待しております。


 高崎市の市議さんから、皆様の居住地の公明党議員を紹介してくださるそうですので、ぜひ下記連絡先にコンタクトしてください。連絡をなさる場合は、お名前、ご住所、電話番号を必ず、お書きくださいますよう、お願いいたします。
           

・                                                 連絡先     高崎市議会議員丸山さとる氏 
                     〃      
小野さとこ氏

             関連記事  
低周波音による健康被害事件、民事訴訟・国賠訴訟                                                                                   我が家の低周波音被害

 

 
////////////////////////////////////////////////

                       ヒートポンプ給湯機の低周波音による健康被害の対策向上に係る意見書(案)

 低周波音による苦情相談が年々増える中、消費者庁の消費者安全調査委員会により、ヒートポンプ給湯機と健康症状の関連性について調査が実施され、その結果が報告書としてまとめられた。ここで低周波音による健康被害には個人差があるものの、不眠、倦怠感、頭痛、吐き気、イライラなどのさまざまな症状が発症している可能性が公になった。
 その後、消費者庁では低周波リスク低減のための対策を講じるように関係省庁に協力を求め、これを受けて経済産業省は日本冷凍空調工業会の協力のもと「家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック」の会員各社等への周知を図った。しかし、このガイドブックの周知が不十分である可能性があり、消費者は未だ低周波音のリスクにさらされている状況にある。
 現在、ヒートポンプ給湯機は夜間電力の有効活用とともに温室効果ガスの削減においても広く世間で活用されている機器であり、ガイドブックに沿った安全かつ適切な設置を確実に進め、消費者の低周波音による健康被害を未然に防ぐことが重要である。更に、低周波音により身体的・精神的な苦痛を味わっている方々に対する丁寧な対応とともにその人体への影響についての解明も求められている。
ついては、国におかれては、次の事項について適切に取り組みを進められるよう強く要望する。

1. 国は、低周波音による消費者被害を未然に防止するため、関係業界団体等との連携を密に、住
    宅業者や設置事業者への「家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック」の周知徹底を図るこ
    と。
2. 消費者安全調査委員会の意見を踏まえ、都道府県単位で専門窓口を設置し、国、都道府県・
    市町村相互の連携を強化し、被害者を孤立させない体制を整えること。
3. 低周波音による人体への影響について、欧州など諸外国の科学的知見の収集に努めると同時
     に、それらを駆使して一層の解明に向けた研究を促進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 





眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

中日新聞20161216
眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016121602000005.html