横浜市にお住まいの低周波音被害者の方へ

日頃掲示板をご利用いただきありがとうございます。

NPOに頂きますお問合せメールを拝見していますと、何故か横浜市に在住の方の低周波音被害者様が複数いらっしゃいます。皆さん個々に横浜市に被害解決のお願いをされています。

NPOとして対個人へのアドバイスは引き続き行ってはいますが、せっかく被害者の方が近隣に集結されており、音源こそ違えど交渉相手となる自治体が同じ横浜市という自治体であることから、公開BBSを活用され、情報交換をされてはいかがでしょうか。

横浜市は低周波音被害を参照値で切り捨てる事例の多い自治体です。また、参照値を超えているほどの被害であっても、横浜市が「問題ない」と切り捨てた事例もご報告いただいています。

神奈川県内、他の自治体では家庭用給湯器による参照値以下の低周波音被害が機器撤去により解決できているという事実があります。
横浜市の低周波音被害が切り捨てられ続けているのはなぜでしょうか。

関西地方の自治体では、NPOに所属する同市在住の複数の被害者達が団結し交渉を行い、低周波音被害相談すらできなかった自治体を低周波音測定出来る自治体にまで変えた事例もあります。

まずは、公開BBSをご利用ください。

★NPO法人STOP!低周波音被害被害者交流BBS(β版)
http://nolfn.bbs.fc2.com/

★NPO法人STOP!低周波音被害被害者交流BBS(β版)--低周波音被害者【神奈川県の集い】
http://nolfn.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=9520058

(NPOの会員になりますと、非公開のBBSも利用できます)
スポンサーサイト

「参照値」を下回っていたら低周波音被害は起きない?!

皆さんから頂いているメールやメッセージを拝見していますと…。
「低周波音」は今の日本には規制値がありません。
ただ、低周波音には被害があるかどうかの判断基準となる「参照値」というものが存在するだけです。

皆様が全国の自治体に対して低周波音被害を訴え、例えば低周波音を測定いただけたとして、この「参照値」を引き合いに、「参照値を下回っているので問題がない」と被害を切り捨てられてはいませんでしょうか??

この参照値は「基準値」ではありません。
環境省は、「参照値を基準値と混同しないように」という文章を各地方自治体に対し出しています。

http://www.env.go.jp/air/teishuha/H261226jimurenraku.pdf

消費者事故調査委員会のエコキュートの低周波音被害の報告書の中でも、地方自治体がきちんと対処すべき問題としています。

全国の各地方自治体の担当者の皆さん、参照値を下回っている低周波音でも健康被害は起きていて、参照値の低周波音被害に市の仲介し機器撤去に至った事例もあります。

自治体の皆さん、しっかり被害を解決してください。
被害者の皆さんも、諦めず、"地方自治体の当たり前の任務"を遂行してもらいましょう。



低周波音被害は「クレーム」ではなく、「製品事故」であり「公害問題」です。


「低周波音被害なんて初耳」「低周波音測定機器がない」「対応できない」という自治体の多い事…。
また、対策費用を被害者の方に払わせたり、「法的規制の範囲内」としらばっくれるメーカーの多い事…。
機器設置者もそれぞれで、低周波音被害自体を理解していない設置者も多いですよね。

被害者にとっては消費者事故調の調査報告書もあり、高崎エコキュート訴訟などの裁判での和解事例もできており、「解決されるべき問題」にほかならないのですが。

そもそもこの問題はれっきとした「製品事故」「公害」であり、国を始めメーカーや自治体が対応すべき問題であり、なのに対応しない者を説得できるほどの根拠も増えてきています。

個人としての解決交渉も大事ですが、今現在点在している被害者たちが集まり、集団となり解決への策を練っていく事も、根本的解決に向けては必須であると考えられます。

是非一緒に考え、情報を共有し、行動していきましょう。


低周波音被害に負けず、前に進みましょう!

NPOには毎日深刻な被害症状に苦しむ方々からの問い合わせメールが入っています。

事務局からのお返事を受け取られた方々、その後いかがでしょうか?

低周波音被害に気づき、解決への行動を起こそうとすると、「やるべきこと」が山積みになりますよね。

対設置者、対自治体、対メーカー、対消費者事故調査委員会…などなど。

被害に苦しむ中で、正直それらをこなしていくのはかなりしんどいと思います。

でも、解決(機器撤去!)できた会員は存在しますので、どうか希望は失わずに頑張っていきましょう(><)