被害者の声9 エネファーム低周波音による被害

エネファームの被害者の方が貴重な手記をお寄せくださいました。ありがとうございます。
低周波音被害者の方は誰もが一度は、「私だけなのか、私がおかしいのか」と、自問します。各地で同じ機械が設置され、各地で同じような健康被害が起こっていることは、この被害が個人の特質に因るものではなく、機器に因るものであることの証明です。「私一人ではない」と知ることが自信を持って、自分の被害を訴えることに繋がります。皆様の被害状況をお知らせください。

エネファーム低周波音による被害

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 2013年の夏、隣家の新築と共にエネファームが我が家の建物に向けて設置されました。機器と我が家の建物壁面との距離は僅か60cmです。
 それから1ヶ月ほど経った頃から、24時間鳴り続く音に悩まされはじめました。これが、被害の始まりです。

 屋内で活動している時でも聞こえてくる連続した甲高い音や、低く唸る音、いずれもいつ鳴り止むかわからない耳障りな音です。日常生活における不快感、いらいら等を感じ、特に夜間の連続したこれらエネファームから生じる音に対して、眠っていても、胸から腕の細かい震え、耳の穴の下あたりや顎の違和感、歯の食いしばり、首から背中にかけての筋肉の緊張、腹部の不快を感じることで、目覚めてしまい、それからは寝付けなくなり、また寝付けないまま布団の中で横たわっているうちに、時間が経過することが多くなりました。たとえ眠り続けていたとしても熟睡できていないようで昼間にいらいら、全身倦怠感と睡魔に襲われることがたびたび起こるようになりました。

  また、この音が一時的に鳴り止むと同時に、首から背中にかけての筋肉等の緊張が一気に解けて、通常の体調に戻る感じを何度か体感しました。この音が鳴っている夜間に、玄関から戸外に出ると、胸から腕の細かい震え、耳の穴の下あたりや顎の違和感、首から背中にかけての筋肉の緊張などの不快感は、すぐに症状が失せていく事を感じました。

  エネファームからは色々な音が生じていますが、耳で聞き取れる騒音も含め、身体に現れる症状から、耳で聞き取れない低周波音による身体への影響も疑いました。  複数の診療機関を受診し、うつ状態、不安緊張状態、不眠を患い、病状不安定と診断され、抗不安薬や睡眠薬の投薬を受けました。しかし、夜中に目が覚めると寝付けず深夜にもかかわらず夜道を散歩するなど身体が楽なところへさまよっているうちに朝を迎えることもありました。
  寝室を変えるにも、我が家は築数十年の建物なので、障子で仕切られた間取りでは何処にいても聞こえてきます。さらに低周波音は塀や壁など通り抜けて音や振動が伝わるので、どうしようもありません。薬に頼りつつも枕元で別の物音でごまかしてやり過ごす毎日です。

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 隣家の方は、当初、機器の設置場所の移設も含めて検討してくださるとされていましたが、ハウスメーカーのD社や機器販売会社のO社と交えながら話し合うなかで、法令遵守、法を侵しておらず正当であると主張され、我が家の敷地と建物壁面との距離が20cmしかないこと(これは前所有者との問題です。これまでの数十年間、隣家は前所有者に一度も指摘せず、黙認されてきました)に言及し、建物を一部取り壊してさらに30cm後退させ、50cm以上離せば検討をする、「うるさい」という主張だけでは応じないと書面等で告げられてしまいました。
 引っ越しを考えるも、日常生活への影響、子供たちの学校生活、行動に移すための費用面など、隣家のエネファーム設置場所ひとつで、こんなにも我が家が不本意にも振り回されてしまうとは、とても受け入れられるようなことではありません。
 D社もO社も機器のカタログ値を持ち出して、機器に異常はないとのことですが、実際には建物の壁面と壁面、互いの軒に囲まれた閉鎖的な空間での反響や増幅は考慮されず、またO社においては自主施工基準を満たしていると通告してくるものの、その内容は防火上とメンテナンス上の考慮だけであり、隣家へ与える迷惑音を考慮したものではなく、とうてい受け入れられる主張ではありません。

 こちらの望む「エネファームの撤去、もしくは影響を及ぼさない場所への移設」の意に反し、隣家とO社の一方的に採られた措置は、こちらの望まない「騒音抑制吸収パットの取付」と「23時から翌6時までの夜間運転停止措置」でした。しかし、吸収パットの経時的劣化によりその効果は薄れてゆきます。また、給湯や床暖房を使用すれば、停止措置とは無関係に機器はフル稼働します。また、冬場の外気温度が3℃以下になると自動凍結防止機能が作動します。根本的な解決は何ひとつ無いのです。

 2015年冬、我が家のエネファームによる被害は、今もなお続いています。エネファームの普及が高まるに連れ、このような被害で苦しむ方々は増え続けているのです。これはたくさんの方々にこの事実を知ってもらい、何としてでも被害の拡大を食い止めなければなりません。その場しのぎのやっつけ対応や、ガイドラインによる推奨レベルの設置基準の策定ではなく、強制執行力のあるレベルの設置基準が策定され、施工時において遵守され、所有者も近隣の人々も安全で安心して過ごせる街を取り戻せるよう、望むばかりです。


被害者の声9(エネファーム) 
被害者の声8(エコキュート低周波音による被害症状 by 高崎裁判原告)
被害者の声7(エコキュート 移設) 
被害者の声6(エコキュート 音から逃れて) 
被害者の声5(工場被害 解決-その後)
被害者の声4(マンションでの被害 音源はコンビニ?)
被害者の声3(エコウィル)    ・被害者の声3 解決-その後
被害者の声2(エネファーム)   
被害者の声1(エコキュート)

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エコキュート被害 注意喚起チラシを冷凍空調工業会が作成

 消費者庁事故調がエコキュートについての調査報告書を公表して、後数日で1年となる。確かに報告書は被害者にとって大きな意味のあるものであったが、被害者の現状はあまり変化がないように思われる。埼玉地裁では被害者が提訴をし、また関西では調停が不成立となった。そして、各地に、移設や撤去等を求めて難しい交渉を続ける人々がいる。寒さ厳しい冬は、被害者にとって最も辛い時期となるが、安心して過ごせる「我が家」を取り戻すためだけに多くの犠牲を払いながら、頑張っている。

 このたび、日本冷凍空調工業会は、据付のためのガイドブックに加え、下記チラシをサイトにアップした。
 事故調報告書は、ガイドブックの認知率が非常に低いことを指摘していたが、その点は改善されたのだろうか。いまだに、事故調報告書を知らない自治体職員もおり、ガイドブックを知らない事業者がいるようであるが、チラシが有効に使われ、トラブルの未然防止に役立ってほしい。それ以上に、被害を所有者に理解させ、被害者からの求めがあれば、機器の移設や撤去をするように伝えてほしい。所有者にも事業者にも「裁判をしてみろ」などと言わせないでほしい。
  また、設置場所についてガイドブックで適切とされた位置であっても、被害が生じる場合がある。事故調報告書では19事案のうち、3事案で機器が被害宅から10m以上離れていても、被害が生じている。

日本冷凍空調工業会 サイトhttps://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html より引用。

”家庭用ヒートポンプ給湯機「騒音トラブル未然防止注意喚起チラシ」をアップし
ました。エコキュートの設置場所を決められる際には是非ご参考にして下さい。”

日本冷凍空調工業会日本冷凍空調工業会2


騒音トラブル未然防止注意喚起チラシより引用

2014年12月19日に消費者庁消費者安全調査委員会より「消費者安全法第23条第1項に基づく事故等原因調査報告書(家庭用ヒートポンプ給湯機から生じる運転音・振動により不眠等の健康症状が発生したとの申出事案)」が公表されました。
その中で、「リスク低減」の対策として「未然防止」が重要とされています。設計・施工の際には以下の点についてご注意いただき騒音トラブルが起きないよう事前にお客様へのアドバイス等のご配慮をお願い致します。

①設置場所の選定
  ・お客様および隣接するご近所様の寝室の傍は避ける
  ・ヒートポンプユニットの近辺(上方向含む)に窓や床下通風口等の音の侵入口があれば極力距離をとる
  ・ヒートポンプユニットの周囲に極力スペースを設け、壁や塀で音が反射しないように工夫する
②据付けのポイント(製品付属の据付説明書に従って施工願います)
  ・運転音や振動が増大しないように十分な強度のある場所、強固な台に据付ける(防振ゴム等の対策も検討)
  ・水平に据付ける

③苦情時の対応について
  ・経年変化による製品の異常がないかの確認
  ・据付け場所の移動(変更) の検討
   裏面(次ページ)の「据付け推奨例」を参照願います。
  ・防音対策の実施


上記の詳細については、一般社団法人 日本冷凍空調工業会発行の「家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック」を右記QRコード
または下記URLより参照願います。
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html
  
 

エネファーム大阪裁判 1月21日 第三回期日

エネファーム大阪裁判が1月21日に行われます。

       日時 2015年1月21日(木) 11時40分
       場所 大阪地裁 1007号法廷

  低周波音被害にご関心がおありの皆様

       
傍聴に来ていただければ幸甚です。よろしくお願いいたします。

       裁判終了後、裁判所近接の弁護士会館で、裁判報告会・交流会を開きます。
       報告会・交流会にご参加希望の方は、会場準備の都合上、12月25日までに、
       
infrasound@live.jp までご連絡ください。


被害者の声 13 (アンケートより)

アンケートにご協力いただいた方々のうち、ご意見等、記されましたものを紹介いたします。
(追記 2015年12月15日)
2014年12月19日、事故調よりエコキュートに関する報告書が公表されました。その後、自治体の対応がどのように変わったのかが、関心のあるところです。アンケート回答の中で、自治体について記されている部分を赤字にしました。


★130 音源: 不明 2015年11月15日
「返信メールを有難うございました。以前からノイズが気になっていましたがこの半月ほと前から体調を悪くして内科で血液検査をしましたが血圧が少し高い以外悪いところがなく針治療で気になる事を話しました所、針の先生がもしかしたら音かなっと言う事になりました、関西電力に聞きましたが測定はしていないとの事でしたので市議の方にお尋ねしましたら測定器を貸し出し出来るとのことで話しを進めています
進ちょく状況をご迷惑でなかったらメールいたします。」

★129 音源:不明 2015年11月9日
常にクルマがアイドリングをかけているような低周波が宅内(とくに二階の全室)で聞こえます
時にとても音圧が強いことがあります。
ノイズが止まることも不定期にあります。家を建て替えて以来、ノイズが気になっています。
原因がわからないまま4年経ちました。近隣の住宅の設備もチェックしていますが、それらしい設備はなかなか見つかりません。
出来る限り窓を開けてノイズを軽減していますが、何とかならないかと思っています。
約300メートル離れた親戚宅でも同様のノイズが聞こえます。かなり広範囲なノイズなのかもしれません。」

★128 音源:その他 2015年11月3日
「管理会社に相談しましたが、19時以降社内には誰も残らず帰ってしまう。
気が付いた事 家庭内で機械内職 仕事を持って来る人は、夜の10時過ぎ各部屋に持って来る事最近知りました。大体月曜日 玄関を出たり入ったり・・と可笑しいなと感じまだ見た事はありませんが、このような様子  右左間に挟まっての生活”うんざり”24時間対応に連絡しても 何の変わりもない。不動産屋と管理会社は別で 何の対応もしてくれてない。」

★127 音源: 床暖房の室外機、
ボイラー、太陽光発電 パワーコンディショナー、エアコン、商業施設設備、公共施設設備
高速道路飛行場、工事、その他  2015年10月26日
「スペクトラムを見ると一般に言われるよりさらに超低周波です。(1ヘルツから10ヘルツなど)
87デシベルはあまりに強すぎる気がし、集団ストーカーなどの嫌がらせに巻き込まれた気もしなくはないです。
まれに2000ヘルツを超える騒音も混じり、個人的にはジェット機や民間機からの絶え間ない飛行経路にもかなり悪影響があるので、市の環境課では無理だと思います。あまりに騒音源が、宅地を取り囲むようにあるので、まるで実験動物にされている気さえします。」

★126 音源: 太陽光発電パワコン 2015年10月22日
道を挟んだ自宅南庭前に産業用太陽光パワコン1000㌔ワットが昨年10月に設置され始動稼動と同時にすさまじい音と気分の悪さで体調を崩し、市県の環境衛生課に相談
市が音を計測した結果、境界線上で68デシベル
閑静な住宅地にも拘らず第3種地区になると言う理由で取り合ってくれず市県共に行政指導なし
今年1月ふらつきで転倒、後頭部打撲。その後設置業者と直談判。3月中旬100m先にパワコンを移設。
移設後唸るような音、家のがたつき、夜中の不快感で不眠。移設先のパワコンを見に行くと昼と同じ音で稼動。
3月深夜ふらつきで顔面打撲。之を機に夜だけ実家で寝泊り。
その後夜間だけでも何とかしてほしいと訴るが国の基準が定まってない事と被害者が私一人と言う理由で未だ解決せず。そんな中業者依頼の測量で測量士が90デシベル超えないと低周波被害とはいえない、原因が他にあるのでは?と。専門的な知識がなく困っています。」


★125 音源: エコキュート、
エネファーム、エコウィル、エコジョーズ、エアコン、 その他 2015年10月20日
「エコキュートなどの機器だけでなく、上空を飛ぶ飛行機(ジェット、小型、ヘリコプター)も数を減らすなり規制すべき。
現在一年中ほぼ5~10分に一機は上空から音が(空気振動も)してつらい。日中(朝7時過ぎから夜8時過ぎ位まで)上空を飛ぶ関西国際空港、伊丹空港、八尾空港からの飛行機音、夜は隣家のエコキュート、室外機音で憔悴しきっている。
ポーランドやスウェーデンなどの諸外国のガイドラインなどを参考に低周波音の規制を強化してほしい
また、被害が注目されているエコキュートなどの給湯器だけでなく、その他、日常的に発生している低周波音全体を規制しなければ、低周波音の根本的解決にならないと思う。国、自治体はもっと製造メーカーや設置者に対しての注意喚起をもっとするべき。そうでなければますます被害者は増えていくと思う。」

★124 音源:エコキュート その他施設  2015年10月13日
主原因は〇〇と言う集合住宅の設備です。
周りの設備が露天の剥き出し状態で設置されており、タンク、ポンプ類から低周波振動が引き起こされています。
隣家のエコキュートも酷いですが、24時間稼動している〇〇の方が遥かに深刻な被害をもたらしています。
低周波であるとの特定は自宅に防音室があることと被害の実態がそれに酷似していることから、市、県も含め行政には完全に無視されております。
家主、不動産屋、施工業者も同じく、根本的解決は一切考えてない模様。
この地に祖父の代から70年近く住んできましたが引越しが出来ない以上はもう自殺しかないようです。一度未遂しました
〇〇市に移住を考えてる方は是非思いとどまるようにと伝えたいです。
私のような者には生存権は存在しないらしいです。


★123 音源:エコキュート、太陽光発電のパワコン 2015年10月9日
156
市役所、区役所、消費者センター…に助けて欲しいと言っても、今現在どうする事もできないから弁護士さんに相談してみてはと言われました
区役所で法律相談を勧められましたが、分野の違う弁護士しかいません。
後から弁護士さんからTELがありましたが、無理かもしれないが、どうする?と言われ、諦めました。
町内の会長にも相談しましたが!この地域で騒音トラブルは聞いたこと無いと言われ、大変ね!で終わりました。
国が県が市が動かない限り、又騒音を出している家の人から 法律違反はしていない、で、なにが言いたいと言われるだけ!
助けて欲しいです。ガイドブックなんて全く意味がない!

★122 音源: その他施設 不明 2015年10月4日
大阪府に言ったら大阪市に言え言われ、大阪市に言ったら普通騒音計で測りに来て騒音はない言われ、低周波騒音計で測れと言ったら、環境局長名で測定しましたが騒音は全くありませんでしたとメールが来た。職員も市長も平気で嘘をついてそれでおしまい。家の前4mに隣接して私立学校のおおきな体育館がむき出しであります。空調、ボイラー、変圧器、クーリングタワー全部ついています。以前は普通騒音もひどくテレビは聞こえない、食器棚は音を立てていました。行政に10年ぐらい言い続けて知事が太田さんになった時に解決しました。その後低周波音が気になりだし知事も市長も変わり環境局長が普通騒音計で測ったので低周波音は一切ないと言っています。」

★121 音源: 2015年10月2日
市役所担当課、課長は半年訴え続けたにもかかわらず、低周波音と低周波の違いを理解しておらず、名前(低周波音)すら覚えていない状態
計測を訴えたが、行わず、知識すらなかった。現象、症状を信用してもらえず、こちらが教えても、調べる様子もなかった。
企業への苦情を依頼し、返答したにもかかわらず、後日、聞くと、全く伝えていないと平気で話す始末で公の人間としての責任を問いたい気持ちだ。
保健所のみが話を聞いてくれる状態てす。


 
 
被害者の声(アンケートより)
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被害者の声12 (アンケートより)

アンケートにご協力いただいた方々のうち、ご意見等、記されましたものを紹介いたします。
 
(追記 2015年12月15日)
2014年12月19日、事故調よりエコキュートに関する報告書が公表されました。その後、自治体の対応がどのように変わったのかが、関心のあるところです。


…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★120 音源:エコキュート 2015年9月27日
「自治体の対応は地域によって差があると思います。避難先の東京では相談にのってもらえましたが、自宅のある自治体では当初は民民は対応しないと言われ、話も聞いてもらえませんでした。
 機器製造メーカが、設置後、車と同じように半年点検とか一年点検を無料ですれば、少なくとも設置状況に問題があるのは見つけられると思います。エコキュートの取り付けマニュアルは工事業者に浸透していないということも、行政は把握しているのですから。
また、製造メーカは隣人の訴えは聞こうとせず、機器所有者からの訴えしか扱えないといわれますが、所有者に理解してもらえないので連絡するのですから、被害の程度から考えてもあまりにも無責任です。国などで、メーカに対して点検を義務化するとか、取り付けに問題がないか必ずチェックシートの提出をさせるとか、被害を減らす何らかの改善策があると思います。」

★119 音源:エネファーム 2015年8月25日
「エコキュートやエネファームに使った税金を全額返金させる訴訟とか、できないんでしょうか?
騒音被害を直接訴えるだけでなく、あらゆる手を使ってこうした機械の普及を阻止することが必要と思います。
最近、エネファームのCMをよくやっていますが、被害者団体が新聞に意見広告を出すなどの対抗手段も必要では? ただ、マスコミも被害者の敵かもしれませんが。」

★118 音源:その他 不明 2015年7月19日 
消費者センターは話は聞いてもらえましたが、消費者(機器の購入者)でないので取り上げれないといわれました
環境企画課では1回目相談後測定はできない,機器の貸し出しもできないといわれました。
2回目の相談で家に来てもらい,私には聞こえない、と言われました。
そのあと測定器があるのかどうか調べる、とのことでしたが、1回目の相談から1か月たっているのに何も調べていないことがわかって落胆しました。(機器があっても貸す気がない?)
1回目の相談と2回目の相談は同じ方でしたが、困ったなーを繰り返すだけでこちらがもういいですというのを待っているようでした。
消費者センターも環境企画課でも相談者は何件か(数は教えてもらえませんでしたが)来ているそうです。
くらしの法律相談も行きましたが15分ではい終わりで、そういうことがあるんですか、知りませんでしたで話が終わり、親身になってくれるところがないのが一番つらい。」

★117 音源:エコキュート 2015年7月3日
「国はエコエコとエコキュート、エネファーム等の設置を推奨していますが被害者の声は届いているのでしょうか今私は住むところにも困っています。これから先このような被害者が増えることを懸念しています。」

★116 音源:エコキュート 2015年6月20日
とにかく、0時から6時まで機器を運転させたルールをおやめください。この時間帯は、カエル君たちも寝ていますよ!!!
このルールを作り上げたのは、電力会社の深夜電気料金の設定、機器メーカの製造、国の推進(オール電化)だと思います。 」

★115 音源:不明 2015年6月13日
「一年以上調べ続けて低周波音以外にないと見ているが、相談すると市は厄介者扱いで府にでも言えば、と。
病院(耳鼻科)は複数行ったが原因不明で耳鳴りでは、とごまかす。
低周波音という言葉を聞いただけで面倒な者扱いにいつもなるが、精神疾患、うつ、更年期などのせいにされるのではという雰囲気があり市も医者も信用できないのでどうすべきか考えている。
耳鳴りなど全くお門違い。
じっさい風車かモーターかが回転するような音がしていてとんでもなくキツい。」

★114 音源:エアコン その他 2015年6月4日
とにかく早く解決して欲しい

★113 音源:エコキュート  2015年5月29日
「ほぼ特定したと確信した直後に自治体に相談しました。環境課の職員二名が家庭訪問してきましたが、低周波振動被害に関してまるで無知のようでして、当然ですが本人達も何も感じない。(低周波振動被害の訴えなんて初めてとのこと)
対応自体は15年近く前に環境省が作成したマニュアルに沿ったようで、丁寧ではありましたけど、何の手応えも無いものでした。
その時は計測機器を市が持っていないからという事で終わってしまいました
三ヶ月放置された先日にまた(これは発生させている物件を管理している不動産会社の人の薦めですが)市の担当者とやらに相談してみましたけど、今度は市どころか県も測定能力無しとの事で、今計測できる団体等を探してもらっている状態です。
今一番自治体に言いたい事
こんな無能無責任自治能力無しの状態なのに、エネファーム設置を県を挙げて推進していると言う現実を少しは考えて欲しいと言う点です。」

★112 音源:エコウィル  2015年5月22日
被害者の声にもう少し真摯に耳を傾けてほしいと思います。」

★111 音源:床暖房の室外機・工場  2015年5月13日
所詮人ごとの様な態度は止めて欲しい。自分の耳で聞こえない感じない為、結局は何もして貰えず・・・。」


被害者の声(アンケートより)
被害者の声1   被害者の声2   ・被害者の声3 被害者の声4
 ・被害者の声5 被害者の声6  ・被害者の声7被害者の声8
 ・ 被害者の声9 被害者の声10 被害者の声11被害者の声12
 ・被害者の声13被害者の声14 被害者の声15  被害者の声16
                             

 
http://nolfn.jimdo.com/

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遂に消費者庁も動き出す「低周波音」被害 ガス発電の「エコ」な家庭が引き起こす怖い症状【J-cast記事】

J-cast様の「遂に消費者庁も動き出す「低周波音」被害 ガス発電の「エコ」な家庭が引き起こす怖い症状」という記事に、当NPOが記事協力をさせていただきました。

http://www.j-cast.com/2015/12/06252145.html

以下引用です。

「NPO法人「 STOP!低周波音被害」がまとめた、低周波音被害の騒音源となる家庭用機器の内訳によると、全体(147件)のうち、エコキュートが45%、エネファームやエコウィルなどのガス給湯器が18%と、家庭用コージェネレーション設備だけで63%にものぼる(15年6月末現在)。

また、低周波音の被害者がとった自衛手段(167件、15年10月現在)の9%が避難や転居で自宅を離れることを選択。外泊などが11%、睡眠薬の服用や寝室の移動などで日々の生活に耐えているケースが46%を占めている。

「STOP!低周波音被害」の門川万里子理事長は、「エコキュートの低周波音被害の教訓が、後発のエネファームにまったく生かされなかった」と嘆く。そのうえで、「エネファームの普及台数に対する被害発生率はエコキュートのそれよりも格段に高く、被害もより深刻。その被害相談も多くなっています。ただ、被害解決もまた非常にむずかしくなっています」と話す。」

エネファーム・エコウィルの低周波音による健康被害の消費者事故調査委員会の調査対象の決定、またエネファームの低周波音被害に関する提訴に関連した、低周波音被害の実情に一歩踏み込んだ記事を作成いただきまして、誠にありがとうございました。

被害の実態 4 自治体の対応

自治体の対応 (図表は2016年3月25日更新)

アンケート回答数201件のうち、自治体に相談したのは108件である。この問題の相談先は自治体となるが、なかなか自治体は機能していない。自治体への不満は大きく、「被害者の声」(アンケートより)には多くの被害者が自治体の冷淡さやこの問題への無関心ぶりを記している。すなわち、自治体はこの問題に対して責務がありながら、その多くの自治体は、「民民不介入」を口実に相談にも、測定(調査)にも応じない。仮に測定にこぎつけたところで、「参照値以下で問題なし」とし、参照値を超えていても「基準値ではないから、問題なし」とし、あるいは加害源への行政指導まで至っても被害者にとって事態が改善することにはならない例もある。

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低周波音被害の実態 3


 「被害者の自衛手段」
 
機器から生じた症状は単なる機器の改良、消音器では改善されることはない。被害者は毎日の生活を守る
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低周波音被害の実態 2

被害者の年齢と性別について

低周波音被害の研究の先駆者である汐見文隆医師は、低周波音被害者は「中年以上の女性に多い」と著作の中で記されている。当会のアンケート集計
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低周波音被害の実態 1

 
 
低周波音被害について、小学館の家庭医学館には次のように記されている。

「周波数が100ヘルツ以下の音を低周波音といいます。 人間には、ほとんど聞こえない音ですが、連続して耳に入ると、健康被害が生じるとし
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