被害の実態 5  音源について

 
  当会に寄せられた被害相談204件のうち、約65%が家庭用機器を主原因とするものである。家庭用機器の中でも、とりわけ給湯器による被害が多い。

  エコキュートに関して消費者庁事故調は2014年12月に報告書を公表し、エコキュートに関しては漸く問題が認識されてきた。またエコウィル、エネファームもエコキュートに引き続き、2015年11月に調査対象となった。しかし、給湯器にはエコワン、エコフィール、エコジョーズなどもあり、他にも家庭用製品で室外機を有する機器には太陽光発電パワコン、エアコン、床暖房、換気扇等があり、それぞれ同様な健康被害を引き起こしている。中でも、最近は、太陽光発電パワコンによる被害が顕著であり、それは事故情報データバンクシステムにも事故情報が増えている。パワコンに関しての被害は電磁波や低周波音などが疑われるが、事業者は給湯器同様、被害を認めず、被害に取り合おうとはしない。
室外機はどのような機器であれ、その設置については近隣への配慮がまず求められるべきものである。


 (2016年4月1日現在 アンケート回答数204件)


zu.png



被害の実態     はじめに                             
被害の実態1    被害者の健康に対する訴え 
被害の実態2    被害者の年齢と性別     
被害の実態3    被害者の自衛手段     
被害の実態4    自治体の対応 
被害の実態5     音源について

  
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する