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裁判傍聴のお願い

 火力発電所からの騒音・低周波音による被害に関する訴訟です。その控訴審初回期日が12月に予定されております。この裁判に先立ち、控訴人は公害等調整委員会(公調委)で責任裁定を求めていましたが、棄却されました。その後の和歌山地裁での裁判も再び棄却となり、大阪高裁に控訴しましたので、皆様に傍聴のお願いをしたいと思います。
 口頭弁論終了後は、裁判報告会・交流会を開きたいと思っていましたが、COVID-19の流行も危惧されるため、見合わせることになりました。裁判は短時間で終了しますので、遠方からご足労いただくのも申し訳なく、お近くの方で、傍聴していただける方がいらっしゃれば、幸いに思います。
日時 20201218日(金曜日) 1430 

場所 大阪高等裁判所裁判所 別館7F 74号法廷

裁判について
 和歌山共同火力発電所の新1号機が控訴人、沖田達子さん宅から138mの所に建設されました。この建設工事のために、リフォーム直後の自宅にヒビが入り、発電所稼働後には、「ジェット機のような騒音」や低周波音により、沖田さんは体調を崩し、病院通いをすることになりました。同時に、飼っていた犬(大型犬を含む4頭)全頭が苦しみながら、次々と死に至りました。
 発電所は被害を訴える沖田さんに不誠実な行為を重ねたため、沖田さんは闘うことを決意し、頑張っておられます。傍聴していただければ、沖田さんへの心強い励ましとなります。ブログ管理人も、自身の裁判では、多くの被害者仲間に傍聴に来ていただき、最後まで正々堂々と被害を訴えることができました。


共同火力


 沖田さんの上申書には、発電所副所長の耳を疑うような発言が記されています。新1号機を海側にあった旧1号機跡に建設するのではなく、あえて民家に近い場所に発電所をなぜ建設したのかという沖田さんの疑問に対し、副所長は「海の方は遠いので、工事費用が高くなる」と答え、「(ジェット機が飛ぶような煩い)音は、発電所が原因ではない」とし、計測を求めても言い逃れ、そのうち面会も居留守を使われ続けたとあります。また、第1審の弁護士の裏切りともいえる行為についても触れられています。原告代理人は原告に不利な証拠を裁判所に提出し、期日を迎えても準備書面も書こうともせず、不信感をつのらせた沖田さんは、代理人を解任し、新たに弁護士を探さなければなりませんでした。このように沖田さんの闘いは困難を極め、途中で裁判を投げ出したくなるようなものでしたが、沖田さんは気丈にも、今まで闘いを継続してきました。騒音・低周波音など、環境公害の訴訟は難しく、この問題を受任する弁護士を見つけるのも一苦労で、それを精神力で闘ってこられた沖田さんに心から声援を送りたいと思います。 

 この被害は20185月に朝日新聞に掲載されましたので、ご一読ください。尚、公調委では申請人は4軒でしたが、控訴審は控訴人一人の闘いとなっています。


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87:超低周波音公害訴訟
 スコットランド独立を憎み、ユダヤ人被害者団体を憎み、原爆被爆者団体や、イラク戦争アググレイブ刑務所等捕虜虐待禁止ハーグ条約ジュネーブ条約を憎むナチスマウントバッテン&ベス&ニュークコロナケント八百長ナチステニス超低周波音公害訴訟全国展開期待致します。

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